ソーンプルーフドレッシングのコーティング
随分昔に神戸ハーバーランドのショップで購入したコート
これがオイルドコートとは知らず冬の寒い時期にたまに使っていました
HENRI LLOYDという英国のブランド(当時よく知らなかったのですが英のマリンスポーツの衣料メーカーらしい)
ここ何年かは全く出番もなくクローゼットの奥でくすぼっていました

今になってこれはオイルドコートと知って本来の機能として使ってあげないと、ということでAMAZONサイトで
Barbour ソーンプルーフドレッシングを購入

コートにオイルを塗るなど初めてなのであれこれ塗り方を調べ準備をして、全面塗布処理を行いました
ここから作業開始
準備
塗布するのにオイルが付いては困るところはマスキングテープを利用して細かく覆います
これは肝心ですね、襟はコーデュロイで裏生地は布なので新聞紙や布で、ジッパー部、袖のマジックテープやポケットフラップの裏などはテープで念入りに覆い
塗布する生地がある程度温かくないとオイルが乗らないとのことで浴室に暖房を入れてハンガーに吊るして準備完了
ドレッシング缶を洗面器に立てて湯煎で温めるが、これがなかなか溶けてくれない ので沸騰したお湯を足して根気よく解凍
いよいよ塗布作業
塗布は手に直接取っての作業がよいということでしたが、綿の布、Tシャツの切れ端を用意してオイルを浸み込ませて各パーツ毎に、縫い合わせ個所は特に念入りに塗布 その後ドライヤーを用いて全体をより温めオイルを馴染ませるとのことでしっかり温め布で再度慣らして完了
すべての工程で2時間ほど要しました
よく乾燥させて翌日を待つだけ
まとめ・感想
当初はオイルなのでベタつくのではと思っていましたが、そういう心配もなく逆に生地がしっとりと撓るような手触りに変わりました
艶も出て、色も少し濃くなった感じがします
アウトポケットなのでポケットの内側は未処理の為、塗布前のゴツゴツ感が残っていて比べてみると変化に満足できます
昔に購入したコートも新たに生まれ変わり新調したような気持ちになります
これにはオプションのライナーがあり、今年の冬は大いに活躍してくれそうです👍
ただ終わってひとつ思うことは👉….夏場の気温が暖かい時期に作業すればもっと楽にできたのではと….
勿体ない精神で奥で眠っているモノや忘れられたモノを甦らし使ってやるのもまた楽し
